インストギタリスト加藤一行の音活日記♪♪

宮城県を中心に活動しているギタリスト加藤一行のブログです!日々の音楽活動やちょっとした日常をアップしています!

コロナウイルスについて

どうも!やっと会社への道のりも覚えてきた加藤です。

 

今週で埼玉に来てから4週目になりますが未だに土地勘があまりつかめずにいます。

 

最近は仕事のほうもコロナウィルスの影響で早めの繁忙期入りしており通常の3月初めよりもだいぶ忙しい日々が続いています。

 

巷ではトイレットペーパーの買い占めだったりティッシュや米水などがたくさん売れるようになっているそうでうちの会社も大忙しです。

 

そんな中テレビやニュースではよくイベントの中止が決定されたニュースが流れています。

 

最近妥当大阪のライブハウスからコロナウィルスの感染者が出たそうで20代から30代の人たちがライブハウスやクラブスポーツクラブの濃厚感染が広がるとの懸念があるとテレビでの放送が話題を呼んでますね。

 

それを見て思うんですが毎日通勤通学で使うまいん電車やバスなどの公共交通機関はそういった濃厚接触の対象にはならないのでしょうかというのが加藤の疑問です。

 

イベントだったりお祭りだったり大規模のコンサートであったりの主催者側の知識によって中止される事は、そのイベントの主催者の判断によるものなので自分が悪いとは思いません。

 

よくイベントも天候次第で中止になったりすることもあるので、参加する人たちの身の安全を第一に考えるのは主催者側の責任であると考えてます。なので主催者側の判断によるイベントの中止に関しては自分が悪いと思いません。

 

しかし公共交通機関を利用する人がたくさんいる中でそこからの感染者が広がらないと言う根拠はどこにあるのでしょうか。

 

東京ディズニーランドが3月中旬まで休園することを発表しましたがこういった行楽施設等の中止が目立つようになり日常生活の中で使う公共施設等は果たして休止したり止めたりすることがあるのでしょうか。

 

まぁ何が言いたいかといいますと一方的に音楽イベントやスポーツイベントなどが中止になる一方通勤電車やバスなどの不特定多数の人が1カ所に集中する公共交通機関等がいつもと変わらない上を続けていると何か後釈然としないものが自分の中にはあるのです。

 

つい先日の自分がお誘いをいただいたイベントが中止になったとの連絡を受けました。

 

少なからず私たちの生活にコロナウィルスは大きな影響及ぼしていることには変わりはありません。

 

いったいいつまでこのコロナウィルスは続くのでしょうか。